佐々木です。
全国的に人口減や
資材価格の高騰を理由に新築住宅の需要が減りつつある昨今ですが、
リフォームについては、新築よりも価格が優しいという理由や良い家はリノベーションすれば長く大切に住み継げるという良さもあり需要が増えている状況です。
新築後40年くらい経過した古家でも、基礎・土台・柱・梁が使えるのなら、
内装や外装を一新、トリプルサッシの導入や断熱材も最新のものに替えることでUA値0.3~0.28を目指すなど暖かい家へのチェンジが可能です。
リクシルのSW工法では、古家を壁や天井を撤去し、スケルトンにした上で高性能な断熱パネル(熱還流率0.019w/㎡k)を使用して断熱性能を高める性能改善リフォームが可能です。
SW工法は数多くの住宅メーカーにより工法が異なる中、2021年の実績で23位という実績ある工法で、2022年以降も伸び続けている状況です。
~変わりゆく暮らし~
~それを支える家~
~ずっと続く性能~
という商品コンセプトで35年結露保障の資材です。
フルリノベーションをご検討の方には
聞いてみる価値ありの工法です。
ぜひ、お問合せください。
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