高知県 S様邸 2022年1月26日
本日は床の張り替えの施工事例をご紹介します。
「そろそろ床の張り替えをしたほうが良いかな?」と考え中の方はぜひご参考に!
長年住んできた家、内外装ともに経年劣化はなかなか止められませんよね。
床は自分で張り替えをすることが難しいため、築年数を経た住宅ではメンテナンスが必要です。
今回ご依頼いただいたS様邸も床の軋みが感じられ、抜けてしまうのではとの懸念がありました。
そこで、補強施工を加えた床の張り替え工事を行うことになりました。
○施工前
経年劣化が進み日焼けなどによる、色の変化も見受けられました。
重たい家具を一定の場所に置いておくと、その部分だけが凹んでしまうことも。
○施工後
落ち着いたトーンでありながら、明るさも感じるオーク調の床材をお選びいただきました。
施工前より、心なしかお部屋が明るく感じられます!
元の建具との間にもほとんど隙間を出さない、張り替えの技術にもぜひご注目ください!
完成の様子を施主S様にお披露目。
「床の軋みも無くなったし、これで廊下の真ん中を堂々と歩くことができます!」
とお喜びのご感想をいただくことができました。
S様このたびは住まいる高知にご依頼いただき、誠にありがとうございました。
経年劣化によるお住まいの心配がございましたら、ご相談ください。
費用(税込) | 〜100万円 |
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建物種別 | 戸建て |