LDKを開放的につかいたいが、プライベートの空間や目隠しの用途で仕切りたいときありませんか。
そんなときに使用する人気の間仕切り種類をご紹介いたします。
1.格子
壁の代わりに格子タイプの間仕切りを設置することで、大きな窓から取り入れた風と光が部屋の奥まで届くようになります。屋外と室内とのつながりをじょうずにもたせることで快適な住環境作りを可能にします。
2.引き戸で仕切る
簡単に生活スペースを変更することが出来る「引き戸の間仕切り」リビングと寝室など部屋と部屋のスペースを引き戸によって自由に動かすことができます。
「壁を取り付ける」などの大きな工事も不要で、1つの大きな部屋を2部屋に分けるなど、簡単にレイアウトを変更することができます。
3.ブラインド
ブラインドは部屋と部屋の間を仕切りたいときや、広い空間を状況に応じて分けたいとき、「間仕切り」として使うこともできます。使用しないときはスペースを取らずに畳むことが可能です。
まとめ
以上3点ご紹介させていただきました。
可動間仕切りは、場面に応じて利用することで過ごしやすい環境を作ることができます。個室を簡易的に作りたい場合やレイアウト変更を楽しみたい場合は、「可動間仕切り」の設置を検討してみてはいかがでしょうか。
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