こんにちは
前回の桜つながりで「桜湯」の紹介です。
桜湯は江戸時代に中国の漢方を参考に作られたといわれています。
桜の樹皮にはフラボノイドが含まれていて、あせもなどの肌トラブルに良いそうです。
桜湯のつくりかた
①桜の樹皮を剥いで刻み、天日干しで乾燥させます。
②乾燥させた樹皮をお茶パック用などの袋に入れ、鍋で水から10~20分煮出します。
③煮汁と袋を浴槽に入れます。
柔らかな香りは、リラックス効果もありなすね
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