こんにちは! 墨田区錦糸町のLIXILリフォームショップ ベストリホームです。
4月スタートのフジテレビ系ドラマ「わたしのお嫁くん」、ご覧になっていますか?
実はこのドラマに、LIXIL商品が美術協力としているのだとか。今回はその様子と商品について、ご紹介していきます♪
毎週水曜22時からオンエア中のドラマ「わたしのお嫁くん」は、 仕事は完璧なのに"ズボラ女子"の一面をもつ主人公「速見穂香」(波瑠さん)が、会社の後輩で家事が圧倒的に得意な"家事力最強男子"「山本知博」(高杉真宙さん)を嫁に迎えるという、"社会派ラブコメディー"。
そんなふたりが暮らすマンションのキッチンに、LIXILのシステムキッチン「ノクト」とタッチレス水栓「ナビッシュ」が、お部屋の床材に「ラシッサ Dフロア」が使われています。
憧れのキッチンを実現する「ノクト」と「ナビッシュ」
昨年末にオンエアされていた日テレ系ドラマ「霊媒探偵・城塚翡翠」にも美術提供され、もはやドラマの常連とも言える「ノクト」と「ナビッシュ」。
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まるで家具のように"魅せる"をコンセプトにしつつ、高い機能性を誇る「ノクト」と、美しい曲線が際立つデザイン性の高い「ナビッシュ」は、憧れのキッチンを実現するのに欠かせない存在となっているのかもしれませんね。
こんなキッチンで毎日料理できるなら、テンション上がりそう...。
色の組み合わせで表情が変わるところも注目
ちなみに、こちらの2アイテムは主人公たちが働く大手家電メーカー「ラクーン・エレクトロニクス」の休憩スペースのキッチンにも採用されています。
自宅がナチュラルテイストなのに対し、オフィスはオリーブグリーンを採用し、スタイリッシュな印象に。扉やワークトップの色が異なるだけで、これだけお部屋の雰囲気が変わるの?と、違いが体感できるのも面白いところです。
キッチンのリフォームを検討されている方は、ぜひ参考になさってくださいね!
天然木の風合いを再現した床材「ラシッサDフロア」
もうひとつ、注目なのが「ラシッサDフロア」です。表面のエンボス加工により、樹種ごとの柄だけでなく、質感までも表現した、樹脂シート仕上げのこの床材。一般家庭に存在する細菌に対して高い抗菌性能を発揮するという、機能性もバツグンです。
今回ドラマに採用されている「クルミF」は日本で採取された樹種に限定しているそうで、お部屋に温かみのあるアクセントを加えています。北欧やカントリー調のインテリアがお好きな方にはぴったりですね。
ただ、「足で感じる心地よい暮らし」をコンセプトに、手ざわり(足ざわり?)を最大の持ち味としている床材だけに、ドラマでは見た目の美しさしかわからないのが残念!
実物に興味のある方は、ぜひ私たちベストリホームにお問い合わせください。サンプルをご覧いただけますので、思う存分その手ざわりを体感できますよ♪
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