LIXILリフォームショップハウズ 武蔵野店

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築30年の我が家をリフォームしました♪~その1 浴室編~

あっという間に10月も半ば。

すっかり秋になり、涼しくなりましたね。

 

我が家は暑い暑い夏休みにリフォーム工事を行いました。

 

リフォームの内容は、築30年ともなると、あちこち傷んできていて、屋根と外壁の塗装。きしみがひどくなった床の貼替え。浴室。脱衣場の内装と洗面化粧台の交換と、それなりに大規模なリフォームをしました。

 

今回は念願だった浴室リフォームのご紹介をします♪

我が家はハウズ杉並店の店長に担当してもらい、リフォームしました。

 

まずは施工前。

 

 

我が家は義父母が約30年前に建てたお家。

私は10数年前から同居させてもらっているので建てた時のことはあまり知らず、浴室はタイル張りだったので、在来浴室だと思っていましたが、よくよく聞いてみるとユニットバスでした (^_^;)

 

ユニットバスとは言え、タイル張りなので掃除は大変で、冬は冷たく、窓が大きいのは明るくていいのですが、冷気が入り込んで寒く、磨り硝子でも外から見えるのでは?との不安からカーテンを付けるので、これまた掃除が面倒になるなど、改善したい箇所が沢山ありました。

 

解体。

 

 

工事初日、仕事から帰ると、見事に浴室は空っぽになっていました!

そして店長から「解体してみて分かったんだけど、Sさんちの浴室、1階にあるのに2階に設置する吊り架台っていう方法で施工されてたんだよね。普通、土間が貼ってあるんだけど、土間になってないから、土間を貼るか、同じ様に2階に設置する方法で取付けるか、、、でもそうすると追加の部材が必要になるんだけど、納品間に合うかな。。。土間を貼るとしたら、組み立て予定日にはまず間に合わないから、組み立てがいつになるか。。。」という連絡が (-_-)

 

そんなことあるの??と調べてみると、1990年代くらいに設置されたユニットバスでは、そういうこともあるとのこと。ユニットバスが出始めたばかりで、取付ける側も試行錯誤だったのかな?

 

店長が追加部材を至急、発注してくださり、何とか間に合うことに!店長、設備屋さん、本当にありがとうございました!!

 

 

そして何とか完成!

 

 

 

新しい浴室は、TOTOサザナSタイプの1216サイズ。

 

気になっていた窓は、思い切って無くしてしまいました!窓が無いので、前と比べると圧迫感というか、狭くなったような気がしましたが、すぐに慣れ、外を気にしなくていいですし、冬は暖かいことでしょう♪

 

浴槽は「ゆるリラ浴槽」。これも前より内寸が短くなりましたが、頭をのせられる所があり、狭くなったのにゆったりお湯に浸かることが出来るようになりました♪おかげで1人1人の入浴時間が長くなってしまい、家族が多い我が家は、更にお風呂の順番待ち時間も長くなってしまいました (^_^;)

 

それくらい、浴室リフォームは大満足なリフォームとなりました♪

 

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