こんにちは!
古郡ホ-ムです。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
朝晩はまだ上着が必要で寒いですが、日中は暖かい日が続き、過ごしやすい季節になってきましたね。
この時期になってくると花粉症の症状がある方は大変ですよね。
最近は、マスク着用が当たり前になってきているので、少し症状が抑えされている方もいると思いますが、
早めの対策で花粉症に備えて下さいね。
もうすぐ3月になりますね。3月といえば、ひな祭り、ホワイトデー、卒業式など色々な行事がありますね。
3月3日は「ひな祭り」「耳の日」などよく聞きますが、他にも「くるみパンの日」とも言われているそうです。
なぜ、「くるみパンの日」というのか調べてみました。
くるみパンの日とは毎月3日をいうそうです。
【毎月3日はくるみパンの日】
↓
【毎月来るみっか(3日)】
↓
【毎月 くるみ っか】 という語呂合わせであることから毎月3日を「くるみパンの日」としたことが由来だそうです。
(くるみ)(3日)
日本ではアメリカのカルフォルニア産のくるみについてはほとんどがくるみパンの材料として利用されているそうです。
そんなくるみパンを定期的に味わってもらいたいという目的から「くるみパンの日」がカルフォルニアくるみ協会によって制定されたそうです。
くるみには、ビタミンやミネラルなどが豊富に含まれていて、健康食材としても注目されていますよね。
これからは、「3日はくるみパンの日」を頭の片隅において、パン屋さんに行くのも楽しいかもしれませんね。
く るみパン
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