このたび開口部リフォーム(高断熱窓)への大型補助金が閣議決定されました。予算額は1,000億円で補助率は50%相当です。今回の補助金は、例えば開口部の内窓設置に断熱性の高いLOW-E複層ガラスを採用することで、今まで以上に多く補助金を受け取ることができます。補助金額が多くなることで、最初に発生するイニシャルコストを抑えることができ、更には性能の高い内窓を設置するため冷暖房効率が良くなりランニングコストを抑えることにもつながります。光熱費高騰を心配されているお客様にとってはとても魅力的な補助金です。ぜひこの機会に窓の断熱リフォームを検討されてはいかがでしょうか?補助金の概要、実際にリフォームするとどれくらいの費用で補助金はいくら出るのかなど、わからないことがありましたらお気軽にリフォームファクトリーにご相談下さい。皆様からのお問い合わせお待ちしております。
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