新潟県 2022年2月15日
外壁が10年以上の経過と、風の当たる面の痛みが見えてきたので、お手入れを検討されていました。 既存外壁が天然石をモチーフにした大割石積柄の壁材で、その雰囲気・質感を活かす為、フッ素樹脂のつや消しを使い、特徴を維持出来ました。
LIXILリフォームショップSANKYO
雨樋、破風板も塗装、入替を行い、雨天時の排水能力も復活しました。 既存の特徴を維持する際は、今回の様な塗装はお薦めです。
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担当者コメント
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雨樋、破風板も塗装、入替を行い、雨天時の排水能力も復活しました。 既存の特徴を維持する際は、今回の様な塗装はお薦めです。