いつも皆さまよりたくさんのご依頼をいただきまして誠にありがとうございます。
押入って活用方法が難しいですよね。。。奥行が深いので、奥に置いたものがそのまま埋もれてしまい、大掃除したときに「あっ!こんなの忘れてた!!」なんて経験が皆さまにもあるかもしれません。
何がどこにあるのか分かったり、見た目もキレイに押入を活用できたら生活がもっと便利になりそうですよね。もしご自宅の押入収納でお悩みがございましたら、「ヴィータスパネル」がおすすめ!!
ヴィータスパネルは、LIXILと住まい方アドバイザーの近藤典子さんが共同開発した、押入の有効活用を目的とした商品です。
実はその近藤典子さんのセミナーに、先日弊社スタッフも参加させていただきました。
ポイントは「350」という数字。。。一体この数字は何なのかと言いますと、棚と棚の間の高さを350mm(35㎝)のにすることで主な日用のほとんどが収まるため、楽に収納できるようになります!!
ヴィータスパネルは350ピッチでパネルに溝が入っており、好きな高さに棚を設置することができ、小さな棚との組み合わせでL字型の棚にすれば「見える化」収納も可能に。
奥行は深すぎると使いきれないことや、何気なく使っている「暮らす」ということはどういうことなのか、などなど、幅広くお話いただき、大変勉強になりました。
近藤さんのセミナーで得た知識を交えて、お客様により良いご提案ができるよう、今後も精進してまいります。暮らしに関するお悩みがございましたら、ぜひネダテ住建までご相談ください。
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ネダテ住建にお任せください!!
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