先日玄関ドアの交換を行いました。
商品はLIXILのリフォーム用玄関ドアリシェントです。1日で工事が終わり、断熱性・防犯性が向上します。
扉のデザインや色が選ぶのを迷ってしまうほど豊富です。
そのため、ショールームやホームページでシュミレーションが出来ます。
私はK-Engineというプレゼンアプリを使って、ARシュミレーションでお客様にご提案しています。
i-Padを使い写真を撮って玄関ドアを合成します。扉の種類、デザイン、色、開き勝手を一瞬で変えることが出来ます。また、サイズやオプションを入力すれば価格も表示されるスグレモノです。
工事前です。
プレゼンツールで合成した写真です。切り貼りしているので、若干違和感があります。
お客様にはイメージが掴みやすいとおっしゃっていただきました。
完成写真です。ほぼシュミレーション通りに出来ました。
レバーハンドルはシュミレーションでは変えられませんでした。
お客様にイメージ通りだったとお褒めの言葉をいただきました。
玄関ドアは開閉がスムーズになってことと、リモコンキーで施錠・解錠が楽になったとご満足いただいております。
一覧へ戻る