■不眠を解消するには自律神経が大切■

自律神経には日中に優位に働く、緊張モードの「交感神経」

夜間に優位に働く、休息モードの「副交感神経」があります。

眠るときは、副交感神経にモードを切替えすることが大切になります。

今回は休息モードにスムーズに切り替えるためのツボをご紹介します。

「失眠」

かかとの中央の少しへこんだ所にある眠りの質を高める不眠緩和の代表的なツボ

足のむくみや冷えにも効果が。

・押し方

足の甲を手で抱え、げんこつを握ってツボ押す。

20回程度ゆっくり押します

・糸島風景:快晴の可也山

スタッフが撮りためた、糸島の山・空・草花の風景を紹介します。先週土曜日、真っ青な空と初冬の可也山です。

不眠を解消するためには【不眠緩和のツボ②】

以前、スタッフブログで紹介した

「ぐっすり眠って元気を保つ　８つの習慣」

に休息モードに切り替える方法を紹介しています。

そちらも参考にされてください。

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