一宮タイムズの高橋一さんが、アイロード街路灯発展会の取材に来てくださり、自身のフェイスブックページで
紹介してくださいました。
以下、高橋一さんのフェイスブックより掲載しています。
アイロード街路灯発展会が２年目を迎え、引き続き街路灯のスポンサーを募集している。
同地域の街路灯は、昨年６月まで駅西商店街振興組合が維持していた。
同組合の解散と同時に、翌月から同地域が真っ暗となってしまうことを心配した、元組合員でリフォームショップ社長の永井賢二さんが街路灯発展会を立ち上げ、懸命に維持している。
そのお陰で、組合解散後も１日も消えることなく５０基の街路灯がちゃんと点されている。１基ずつにスポンサーをお願いしているが、いまのところ３９基にとどまり、あと１１基分は永井さんが負担されているのが実情。駅西地区では１０年前に通り魔事件も発生しており、街路灯は夜間の安心安全の要。この１年、頑張ってお願いしてきたスポンサーも、新型コロナウイルスの影響でその更新に不安もつきまとう。
街路灯のスポンサー料金は１基で年間１万円、２基で同１万８千円、３基で２万４千円。契約ができれば、支柱に店名や社名を入れたスポンサー看板も取り付けられる。
また、スポンサー看板はないが個人のサポーターも一口１千円で募集している。
スポンサーは駅西地区限定ではなく、市内をはじめ広く募集。駅西の街路灯に協力しよう！、駅西で宣伝してみよう！という名乗り出を大歓迎。
問い合わせなどは、
アイロード街路灯発展会会長の永井さん〈電話〉０５８６-４５-６５２３へ。
また、個人のサポーターの寄付については、
いちい信用金庫 駅西支店 普通口座１２２００５１ アイロード街路灯発展会で受け付けている。
高橋一さん、ありがとうございます<m(__)m>
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