私達は2019年6月に活動を停止した一宮市駅西商店街から街路灯維持、管理の活動を引き継ぎこの度、
「アイロード街路灯発展会」(代表 永井賢二)を立ち上げました。
防犯上、街路灯の灯を絶対に消してはいけないという考えのもと、地域活動をしています。
☆商店街の解散に伴い街路灯の維持が困難になる
☆長期間消えたままになった場合は一宮市から街路灯の撤去を要請された
☆2010年に起きた通り魔事件が未解決である
などの理由から、治安の悪化を防ぐためにも街路灯の光を絶対に消してはいけないと考えました。
街路灯の維持には年間30万円ほどの電気代の他に点検や管理費などの費用が必要です。
一人でも多くの方に私たちの活動に賛同頂きスポンサー又はサーポーターになって
私達の活動をご支援頂きますようお願い致します。
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