こんにちは!
リフォーム部 吉田です(^^)/
以前私がブログに書きました、日本本土四極踏破の旅が
あまりに範囲が広すぎるので...
各地方ごとに書いていきたいと思います。
興味のある方はご覧ください(^^♪
【日本本土四極踏破の旅】②青森-函館 編
・日本三大霊山 恐山
・本州最北端 大間崎
・津軽海峡フェリー乗船(大間-函館)
宮崎から3日目に青森に到着しました。
北陸より北はちょうど桜が見ごろでした。
宮崎は4月が花見シーズンですが、
東北は5月になるそうです。
本土四極踏破が目的でしたが、
桜前線を追う形になりました。
青森県の先っちょ、下北半島は大間町より、
フェリーに乗船し北海道を目指します。
せっかくなので、
日本三大霊山「恐山」にも足を延ばしました。
正直なところ...、
霊感などの類は全くない私でしたが、
ここには何かある...と感じました。
辺り一帯、硫黄のニオイが立ち込めていて、
ただならぬ雰囲気を感じました。
普段お守りを買うことのない私ですが、
この時ばかりは家族の分買いました。
恐山より1.5時間ほどで大間町に到着。
マグロが有名ですね!
大間崎に来た記念として、観光協会で
「本州最北端到着証明書」を発行してもらえます。
私は時間の関係で観光協会に行くことが
出来ませんでしたが、後日発送してもらいました。
有名なマグロを食べ損ねたので
またいつか行きたいと思います!
大間崎よりすぐそば、
津軽海峡フェリーのターミナルがあります。
GWは函館行きフェリーのハイシーズンで
なかなか予約が難しい状況でしたが、
なんとか!ネット予約できました!(/_;)
ちなみに、青函フェリーは全滅でした...。
早めの計画が大事です!
行き [大間-函館] 約90分
帰り [青森-函館] 約180分
津軽海峡フェリーは大型船で揺れも少なく
キッズルームやシャワールームなど
設備が充実していて、快適でした。
ここからいよいよ北海道へ上陸します!
(③北海道 編へ続きます)
総集編:「日本本土四極踏破の旅」
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