こんにちは～！！

今日は、夏の暮らしを快適にする日射遮蔽商品をモデルチェンジ！！

６月から新発売の、外付けスクリーン『スタイルシェード』のご紹介です♪

～気になる操作音を約５０dBまで軽減、操作性や耐候性を向上～

今回のモデルチェンジは、女性の視点で消費者の声を反映させながら

操作性・素材・設置スタイル・取り付け方式などを改良した商品です！！

 

現代版の"すだれ"や"よしず"ともいえる外付スクリーン「スタイルシェード」の

《商品特徴》

◇窓から入る太陽の熱を約７８％もカット！！

日本古来の知恵を利用して夏の暮らしを涼しく快適に！！

太陽の熱を窓の外側で効果的に遮るため、

約７８％も窓から入る太陽の熱をカットできます★

 

◇静かな操作性

「スタイルシェード」は、スプリングによる巻き上げ式の構造です。

シェードを収納する際、ボックスに近づくと自動的にブレーキがかかり、

ゆっくりと静かに収納される方式の「オトノン」を採用しています！！

気になる操作音をかずか約５０dBと、静かな事務所レベルに抑え、

収納時の操作音でご近所への騒音を気にする心配もありません★

 

 

◇指あたりの優しいボトムバー形状

ボトムバーは、指あたりの優しい丸みをつけた形状にこだわり、

女性やお子様でもつかみやすくしました♪

使うときは、生地とボトムバーの間に指を差込み、ラクに開閉できます!!

 

 

◇お手入れが簡単な耐候性の高いシェード生地

耐候性に優れた新開発のオリジナル糸を採用し、

網戸と同じように気軽に簡単にお手入れが出来るうえ、

生地のみの交換も可能です♪

 

 

◇住宅外観になじみやすい３色のシェード生地と

LIXILの窓にあわせた５色のボックスを用意

★彩度を抑えた優しい色合いの３色のシェード生地

 

★シンプルでスマートなデザインのボックスは、

LIXILの窓のカラーに合わせた５色を用意

　　　　

 

 

 

◇様々な場所で使える３つの設置スタイル

★ベーシックスタイル（フック固定）

 

★バルコニースタイル（手摺固定タイプ）

 

★デッキスタイル（デッキ固定タイプ）

 

 

◇穴を開けずに１０分で簡単取り付け！！

新開発の設置方式『アナノン』

窓のフレームや壁に穴を開けずにわずか約１０分で取り付けができる画期的な

取り付け方式「アナノン」を新開発★

窓の縦枠形状や外壁の厚さが対応可能範囲内であれば、

どのメーカーの枠でも挟み込み式の金具で取り付けることができ、

手軽にリフォームすることが可能です♪

「アナノン」に対応しない場合でも、約３０分で設置可能！！！

 

 

毎年強烈な日差しにお悩みの方、

「家の外にカーテンがあればな・・・」なんて思った事のある方、

そんな方へおススメの新商品「スタイルシェード」のご紹介でした♪

今年の夏を快適に乗り切りましょう！！！

 

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夏本番を迎える前の、

梅雨の訪れを感じる頃となりました。

梅雨を迎える前に！！と、やっと

休日に部屋の模様替えを終わらせることができました(*･ω･*)

コタツや冬の布団など、全部洗って圧縮袋に入れてスッキリ♪

 

後は衣替え・・・

毎年服は買うものの、捨てないので増える一方・・・

これでは片付かないのも当然ですよね(-ω-)

「まだ着れるだろう」と思って捨てずにいながらも、

ここ数年結局着ていないものがたくさんあります。

そんな方も多いのではないでしょうか？？

でも、着ない服をとっておいても、結局は場所をとるだけですよね。

 

 

上手な衣替えのコツは、

 

１：まずはタンスやクローゼットから全て洋服を出す

２：ダンボールなどに、過去３年間で「使用した服」「使用していない服」にわける

３：使用した服の中からさらに、着古したもの、流行遅れのもの

＝「使用するのに気後れするもの」に分ける

 

使用していない服・使用するのに気後れするものは、全て処分しましょう！！

自分は着ないけれどまだ着られる服は、リサイクルショップや

フリーマーケットに出して循環させましょう◎

 

また、衣替えで衣類を長時間しまいこむ場合には、しまいこむ前も重要！！

まずはキレイな水で洗濯＆いつもよりすすぎを１回プラス★

 

そして、たたんで収納するものｏｒハンガーにかけて収納するものにわける！！

たたんで収納した方が良いと判断する基準は、

・シワにならない、もしくは、シワになっても気にならない物

・シワがついてもアイロンですぐ伸ばせる物

・ハンガーにかけると伸びて形が崩れる物

たたむ時には、縫い目や裾など、着たときに目立たない位置でたたむのがコツです。

 

ハンガーでの収納は要注意。吊るしている間にあとが付いてしまわないよう、

肩幅の合ったハンガーを選びましょう♪

 

★たたみ方テクニック

・たたみ上がりの大きさを収納ケースのサイズに合わせましょう。

・シャツ類は袖を中心に折り込んで、ジーンズやスカートも仕上がりが四角い形になるようにたたみましょう。

ポイントは、シーズンオフにジャケットやコートをたたんで衣装ケースにしまう場合は

折り目にタオルを挟むと、たたみジワが付きにくくなります♪

 

★しまい方テクニック

・シャツやニット、カットソーなどは、引き出しの収納ケースにたてるような形でしまっておくと

探しやすく便利♪引き出しのサイズに合わせてたたみ、きっちりつめこむようにしましょう！！

・セーターなどの厚みがあってシワになりにくい服は、紐で巻いて筒状にすると

コンパクトにしまえます！！

・シワになりやすいものや自分でシワのばしのアイロンがけができないものをたたんで、

平らに寝かせて積み重ねる方法で。ただし重ねる枚数を２～３枚程度に抑えて、

シワ予防を心がけるのをわすれずに！！！

ポイントは、シーズンオフのものをしまうときは収納ケースを縦にたてて、

下から上に積み上げていくと、重みで自然と沈むので２～３割ほど収納量が増えます★

 

 

また、出した服から、防虫剤の嫌なニオイが・・・なんて事もありますよね。

せっかくのステキな衣類も、防虫剤のニオイを放っていれば魅力も半減。そんな時は↓↓↓

 

①ゆっくり日陰干し

タンスから出した服をハンガーに吊るして、日陰で風通しのいい所に１日置く。

 

②扇風機・ドライヤーで風を当てる

衣類をハンガーにかけ、20cmほど離れた場所から衣類全体に、扇風機または

冷風にセットしたドライヤーをあてる。

 

③ビニール袋を使う

日陰干しをしても、蒸気やドライヤーを使っても臭いが消えない頑固な場合は、

ビニール袋に脱臭剤を一緒にいれ、放置すればきれいに臭いがとれます。

 

以上の３つのどれかでニオイを消すことができます♪

 

ニオイの程度によって、以上の方法を使い分けてみてください(*･ω･*)

 

今年こそは、衣替え上手になるぞ～～～！！！

   

★Уцкｉ★  

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