こんにちは～♪
３連休の方も多かったと思いますが
残念ながら雨続きでしたね
私は大雨の中、松山に飲みに行きまして
人生初のオカマバーにいってきました
さすがオカマさん！！
やっぱりおもしろすぎる！！！！
しかもかなりキレイ
機会があれば皆様もチャレンジしてみてください（笑）
笑いのたえない時間が過ごせるはずです
笑うことで脳が刺激されて免疫機能ホルモンが分泌され
免疫力が高まり、また自律神経も整えてくれます！
笑うということは心にとっても体にとっても大事なことですよ～♪
さて、当社のイベントまで
残り１０日ほどになりました！！
イベントの日の９月３０日は
『中秋の名月』
お月見の日です
お月見とは、旧暦８月１５日に月を鑑賞する行事の事で、
お月見の日にはお団子やお餅、ススキ、
さといもなどをお供えして月をながめる行事です。
お供え物はどこに飾るものなの？？？
て思う方もいると思うんですが
月が眺められる場所であればOKです♪
窓からお月見をするのであれば窓際にテーブルを置いてその上に、
出窓があれば出窓のでっぱりを利用して、
お庭でお月見をするのであればお庭のガーデンテーブルに、
縁側があれば縁側にちゃぶ台をだして飾ってみたり・・・
好きなところに飾りましょう♪
また、キレイな月を見ながら
月見酒なんかも素敵ですね
!!
月を見ながらご飯を食べ、お酒を飲み、
デザートにお月見団子を食べれば、
素敵な月見の宴になりますよ～♪
日本では月の模様を「うさぎの餅つき」と表現していますが
国によって異なるようで
例えば中国では「薬草をまいているうさぎ」
南ヨーロッパでは「大きなはさみをもったカニ」
欧米では「女性の横顔」
インドネシアでは「編物をしている女の人」
ベトナムでは「木下で休む男の人」
オーストリアでは「男性が灯をつけたり消したりしている」
ドイツでは「薪をかつぐ男」
アラビアでは「ほえているライオン」
北ヨーロッパでは「水をかつぐ男女」「本を読むおばあさん」
など、さまざまな表現があります！！！
個人的に、断然日本の「うさぎの餅つき」が
一番の素敵な表現だと思うんですが
！！！（笑）
こんな見方もあるのか～なんて思いながら
各国の表現をイメージしつつお月見をしてみるのも
楽しいかもしれませんね
家族で作ってみましょう♪
～月見団子レシピ～
■材料
・上新粉 １５０グラム
・片栗粉 大匙２
・お湯 １３０CC
・砂糖 大匙１
材料をボールに入れて、手でよくこねて丸めていく。
お湯をたっぷり沸騰させ、その中に入れていき
浮いてきたら冷水にとり、水気をきれば完成★
～みたらしのタレレシピ～
■材料
・砂糖 大匙８
・しょうゆ 大匙２
・水 １００ｍｌ
・片栗粉 大匙１
鍋に材料を全部入れて、グツグツなれば完成♪
きな粉をまぶしたり、みたらし団子にしたり、
あんこをつけたり...いろいろアレンジして食べてみてください♪
当社のイベント＆十五夜の９月３０日
どうか無事に晴れますように～★☆★
Уцкｉ
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信頼第一！！『株式会社 白石工務店』
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