これからのリフォームで重要なキーワード、高断熱・高気密。
LIXILは住まいの断熱化によって省エネルギーを促進し、CO2排出削減に貢献、
気候変動の影響を最も受けやすい子供たちを守るため、売上の一部をユニセフに寄付し活動を支援ています。
昨年度(2023年)の「住まいから未来へつなぐプロジェクト」では、
寄付金2千万円をユニセフの「気候変動対策支援」と「自然災害緊急支援」活動に寄付。
今年もこのプロジェクトが実施されます!
期間は10月~12月の3ヶ月間。
リフォームを通じての子どもたちを、未来を守る活動を担う一手に。
対象商品1台ご購入で50円がユニセフを通して寄付されます。
対象商品は以下の通りです。
①内窓インプラス
1台当たりのCO2削減貢献量は28.3㎏-CO2/年。
②取替窓リプラス
1台当たりのCO2削減貢献量は24.1㎏-CO2/年。
③リシェント玄関ドア
1台当たりのCO2削減貢献量は15㎏-CO2/年(防火戸の場合11.9)。
④スタイルシェード
1台当たりのCO2削減貢献量は7.2㎏-CO2/年。
⑤外付ブラインドEB
1台当たりのCO2削減貢献量は6.7㎏-CO2/年。
※対象商品写真はLIXIL商品サイトより引用。弊社施工事例ではございません。
寄付金の用途など詳しい情報は
をご参照ください。
下記公式サイトより引用
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〇「住まいからの未来へつなぐプロジェクト」とは
日本国内で対象商品1台ご購入につき50円または100円をユニセフに寄付。
高断熱の窓やドアの購入を通じて、CO2などの温室効果ガスの排出を「へらし」、すでに表れていたり、将来予測される気候変動の影響に対して被害を最小限に抑えるために「そなえる」取り組みに貢献します。
〇期間
2024年10月~12月(3ヶ月)
〇対象商品
新築・リフォームの高断熱窓・玄関ドア・日射遮蔽シリーズ商品
〇寄付金の用途
・自然災害緊急支援
2023年、北アフリカのリビアで起きた大雨がもたらした災害の緊急人道支援。災害発生以前からあった問題を復興支援を通じて解決し、以前より「より良い状態」へと再建する活動
・気候変動対策支援
気候変動に対する適応力と回復力を強化する活動(予防、リスク軽減、気候・環境教育・啓発、各国の政策や地域コミュニティの対応能力の強化、子どもと若者の参加)
〇寄付金の上限金額
3,000万円
〇ユニセフを通じて支援する理由
ユニセフ(国連児童基金)は"気候変動は子どもの権利の問題である"と、早くから問題を訴え、日本では(公財)日本ユニセフ協会(ユニセフ日本委員会)が「気候変動と子どもたち」キャンペーンを展開(2008~2014年)。2022年には国際機関、大学などとともに、世界初の政策的枠組みを提供する「気候変動の中で被弾する子どもたちを守る指針」を発表。COP27開催前には気候変動による熱波のリスクが世界の子どもたちに与える影響の調査を発表するなど積極的に取り組んでいます。
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