LIXILリフォームショップ美都和 齋藤　十郎

LIXILからの問合せのお客様 娘様よりご実家のリフォームのご依頼でのお問い合わせでした。 浴室の入口枠の補修はできるが、何せ枠がスカスカの状態でしたので、施工する際は防蟻処理のメンテナンスを提案していました。 実際は一部分だけの被害でしたので、防蟻処理を行い湿気から守るオイルスティンで塗装仕上げしました。

築30年の一戸建て（平屋）の風呂場の、ドア枠が嵌められている床板が割れてしまい、湿気と経年劣化によるものな感じでしょうか、指で押すとパキパキ割れていきます。 ドア枠が嵌まっている部分の床は、上がり框のように一段高くなっており、脱衣所の床とは別の木のようです。 足で踏み抜かないよう、リフォームしたいと思っています。 施工後 母も安心して使えます。ありがとうございました。