最上階の屋根形状を活かした傾斜天井。
マンションなので平面的な増築は出来ませんが、
最上階の屋根形状を活かして拡がりのある空間を実現できました。
バスルームでの積極的な癒しの探求。
光のコントロール・遮音・ミストサウナ・ジェットバス etc・・・
バスルームにリラクゼーションを求めると
必然的に LIXIL スパージュ になりました。
サイズも少し大きめ 1618
統一感
とことん拘って、そうでない部分はそれなりに。
でも見た目は大事。
解放感
築27年のマンションのキッチンは閉鎖的でした。
家族構成の変化に合わせて
ワンルームな解放的なキッチンに。
機能性
レストルームはとにかく機能的に。
収納・お掃除重視。
扉は陶器のホワイトが映えるヴィヴィッドなカームレッド。
モダンに
ドアをハイドア(高さ2.4m)にするだけでも高級感UP
最小限の模様替えのみ。
担当者コメント
LIXILリフォームショップ一幸建設 店長 石居 靖隆
テーマはリラクゼーション。 日々の疲れを癒す、休養・入浴に重点をおいてのリノベーションをご提案しました。 マンションである事で水廻り配置には制約もある為難しいですが、 空間を巧く工夫した住まいになったと思います。