キッチン計画をするにあたり、
忘れてしまいがちな、
生ゴミ置き場
大抵、規格品の家電収納とセットにするが、
今回は規格品が収まらない。
リホームには臨機応変が不可欠だ。
で、食器収納と家電収納を
オリジナルで作ることにした。
生ゴミ箱は臭いが出ないように密閉式のものを購入。
おむつやペットシーツなどを入るのに良いらしい。
押入だった場所に埋め込む形で計画
スライド扉を引いて、
フタをプッシュすれば良いのです。
生ゴミと缶用。
瓶用のスペースはないので
奥の余ったスペースに入れてもらいます。
工事中、収まるか心配で入れてみました。
ピッタリです。
いつも思います、うちの大工さんは
本当に素晴らしい。
火曜日担当 渡辺朱美