昨日は孫息子の国スポのレスリングの大会の日。
見ていたいけど、昨日事務所が手薄なので出勤。
会社のパソコンに取り込もうとしている最中に初戦は終わり。
11－0で勝てた、かなりてこずったみたいだから、相手も強いのだろう。
昼休みに2回戦、これはドキドキしながら自宅のパソコンで。10－0。
3回戦はきっと3時過ぎだわと、時間を計算しながら、百年誌の編集委員会へ出かけて行きました。
式典が終わったので、その部分の原稿がドッと出て来るはず。
タイムスケジュールを組んでいくと・・・・・なんとも忙しい。
現在進行中の口絵の写真の選定を急がねば。
ようやく平成から令和の時代です。
なんといっても個人情報うんぬんと言われますから、顔の特定ができないようで、かつその時代の雰囲気がわかるものを選定します。
コロナ禍のマスク姿は是非入れたい1枚です。
時計を気にしつつも、もう時間がなくなってきている編集委員会です、なかなか終わりません。
夫から電話です・・・・・7－0で負けたと。
途端に元気を無くした私（笑）
ダメだったか、もう1回は勝たせたかったのにね。
帰宅してしばらく5位の賞状を持った姿が送られてきました。
顔は固いまんま。
そうだろうな、一番納得できないのは本人なんだものね。
嫁ちゃんに「おいしいものを食べさせてやってください」とメールしました。
みんな同じようなレベルが集まってきているから紙一重なんだわね。
どこが違うか私も知りたい。
この頃時代小説を読みながら、剣の世界の話に感心するのだけど。
剣の道も、レスリングや柔道にも通じるものがあるのだと思う。
身体だけではなく、心の部分も鍛えていかねばだめなのだろうと。
ガンバレ、まだ人生は長い。
今の努力がこれからの人生を切り開いて行くに違いないのだから。
レスリングの区分は高3は少年だが、大学生は成人となり、ますます厳しいだろう。
ガンバレとばーばはエールを送るしかできないけれどもね。
いやいやあんだけ頑張っているのに、さらに頑張れというのかい。
そんなわけで、昨夜は頑張れなくて（この矛盾）今朝、おこわを2胴蒸かしながら、常備菜を作りました。
昨日マコモダケを送っていただいたので、ベーコンと炒めたのと、野菜炒めに。初めての食材です。
きゅうり・ズッキーニ・ナス・オクラ・ピーマン・しし唐・ぼたんこしょうを刻んで「だし」に。
ナスのカラシ漬けの下漬けまで済ませました。
そしておこわのお届けに伺いました。
シャインマスカットをいただいたお宅に行ったら「ようちゃん味噌」がおいしかった、と。
先日もそれを言われたけれど、聞き流しちゃったけどどうもそれが欲しいらしい。
夫も「おいしかった」と言われたそうだから。
ハイお届けしますね、と。
今年はもういいかなと思っていたけれど、もう1度作ろうかとカラ元気出しました（笑）
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