昨日アップした高齢の真夏の布団干し・・・・・恒例のつもりでしたのに。
笑ってしまいました。まさに恒例のなす技ね(笑)
なんとも慌ただしい日々が続いて、読書のアップが遅れました。
なにしろ読めていないのが現実。
昨日は同窓会の作品展。
高校の文化祭も一般公開は3年振り。
もう1年やらなかったら、過去のことを知っている生徒がいなくなってしまうものね。
模擬店もなく、キッチンカー。
当然私たちはそれに参加できないので、一旦帰宅して午後また詰めました。
朝いちばんでCちゃんの演劇を鑑賞。
高校生演劇らしい、意味深い内容。
それでも、Cちゃんがこの頃「肉・肉」というのも頷けたのは、その動きのハードさ。
お腹が空いたのでしょう。
いい仕上がりで安心。
この文化祭で部活卒業の3年生の言葉に、今まで打ち込んできた真摯な思い伝わってきて、私もグッときました。
Cちゃんだって3年間の内の2年が終わり、来年のこの舞台が最後。
青春ってアッと言う間に通り過ぎていくのね。
後夜祭もできていい思い出がいっぱいできたみたい。
よかったわね。
825 木暮荘物語 三浦しをん 祥伝社文庫
826 マネーロンダリング 橘 玲 幻冬舎文庫
827 沼地のある森を抜けて 梨木香歩 新潮文庫
828 829 背の眼 上下 道尾秀介 幻冬舎文庫
830 向日葵の咲かない夏 道尾秀介 新潮社
831 枯れ蔵 永井するみ 創元推理文庫
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