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高齢者数ピークの2040年への課題は

今週後半はどういう訳か予定がびっしりと詰まりました。

土曜に息子ファミリーが来ると言うので、料理の仕込みを始めていました。

日曜日には、若い友人とそのお嬢さんとの会食、我が家はCちゃんとCちゃんパパを含めて4人です。

お持たせは、おこわと思い、お豆を煮たり、今朝はもち米を1.5升浸しました。

この際だからあちこちにお返しもしなくては。

竹の子料理のあれこれを作り、冷凍庫の鮎と岩魚も甘露煮にしてと。

そんな訳で、金曜の夜のチョークアート教室忘れてしまいました。

まったくね。

直前まで思っていたのに・・・・・・。

そして今日の午前中はつるし雛教室。

昨日の信濃毎日新聞の経済蘭に慶応大特任教授 川本明さんが書いておられた記事。

「高齢者数ピークの2040年への課題は」

2040年先のようでそれほど先とは言えませんね。

私この年まで生きていれば90才です。

この年に高齢者数は3900万人、これを6000万人ほどの生産年齢人口が支えるという予測。

考えてしまいます、3900万人の年金どこから拠出するのかなあー。

現在の年金ができた時、寿命予測は全然違っていたはずだもの。

人口動態を考えて、見直ししなければやっていけないでしょうね。

そうなると・・・・・・私の年金生活の予定も狂ってくるわね。

「日本はいずれ消滅する」と米著名経営者のイーロン・マスク氏のツイートが話題を呼んだけど、

人口減少の意味は重いと思う。

私たち年代は楽隠居なんかしていられないのね、がんばって次の次の世代の負担軽減のために働かなければね。

書きたいけれど時間です。

お読みいただきありがとうございました。

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