夏休みで早い夕食です。
準備も手伝い、料理も少しずつ出来るようになったCちゃんが、夕食後の片付けも、おしかけも全部引き受けてくれます。
お風呂も先に入ってと言います。
最後に入って風呂掃除もしてくれるのです。
義母もショートスティに行っています。
風呂上り部屋に戻り、たくさんの自分の時間があってびっくり。
夫に、私初めて「姑」になった気分よ、と言いました。
Cちゃんは嫁さんではないけれど(笑)
まあー、こんなの初めて。
朝起きてみれば、キッチンはきれいに片付き、お風呂の掃除も終わっていて。
夏休みの間、私に「姑」をプレゼントしてくれます。
こんなに楽していいかしら(笑)
あいた時間で何をしょうかしら。
このお盆休み、気になっていたのです。
青春時代の日記を処分しなくてはと。
戸袋を開けたら・・・・・ありません。
あれれー、そういえば昨年この時期に処分したのを思い出しました。
せっかくです。
「思い出箱」を引っ張り出しました。
毎年、毎年開けては、ひとつでも減らそうとしているケースです。
結婚後の日記、家計簿、捨てられない手紙、予定を書き込んでいた手帳が30数冊。
ここまでにはしてあるのだけど。
中身を見れば絶対捨てられないだろう。
とりあえず、とり出したまま少し考えよう。
あってよし、無くてよしなんだけどね。
自分の人生の足跡なんだわね。
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