まるで梅雨の中休み状態の日です。半日は持つはずと、朝から忙しく動きます。
裏庭の赤紫蘇300グラム採って、紫蘇ジュース2リットル仕込みました。
その合間に、ナスとピーマンと豚肉の味噌炒めと、夕顔の煮物。
朝からヤケドの傷が心配で病院にいこうと、確認の電話をしたら診察は10時半とのこと。
中途半端な時間で、昼食にと思っていたオハギを急遽9時半設定にして、15分でアオバツとイクサと黄な粉の餡をまぶして完了。
実家の母が「オハギはどんなずくなしでもできる料理」と言っていた言葉を思い出す。
これも供養だわね。
病院の順番とりに車を走らせて、傷口を見れば乾き始めています。これならばとUタウンしました。
ヤケドのキズにワセリンを塗り、サランラップを巻いていたら、汗もができ、それを無意識に掻いたらしくら、その掻き傷に、水いぼが発生。
これの方が問題。
大人に水いぼできないって言うけれど、私は子供の頃から、これが大得意でできてしまうの。
それも真夏を挟んだ前後の時期、そう今頃はその適期。
それから畑に行って、さらに赤紫蘇を450g、と青紫蘇を400g摘む。
野菜の収穫が遅れている夫を手伝い、豆に茗荷にナスも。
帰宅してスーパーへ駆け込む。
今夜は送り盆に息子ファミリーが来るので、好きなものを調達してトンボ返り。
昼食後は、紫蘇ジュースを3リットル仕込み、青紫蘇で大葉味噌を味噌1キロ分作る。
毎年ぼたんこしょうとしう辛いピーマンをいただく。本当に途切れないようにいただくので、それを使って、たっぷりの青じそ入り。
今年は作るまいと決心していたんだけどなあー、青紫蘇がいっぱいあるから・・・・。
それに新味噌が口開けの時期なので、昨年の味噌も使い切りたくて。
昼のNHKのテレビは醤油蔵の話。
醤油の仕込み樽をかき回し過ぎると、アルコールが飛んで風味が出ない・・・・とか・・・とか。
えー、私はね1日1回搔きまわせと言われて、1日も休まず5ケ月も来ているんだけどなあー。
この時期掻きまわすとぶくぶくと音がする。
醤油仕込み1年生の私・・・・わかりません。
義母に聞くと、記憶にないそうです。
雨が降らないうちにお墓に行ってきます。
雨でできなかった仕事のしわ寄せがいっぱいです。
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