毎日使うタオルは14~15枚。
正月洗面所のタオルを新しく入れ替えます。
そして洗面所のはキッチンに、キッチンのは雑巾にとマジックで印を付けて回しています。
半年使ってきますと、さすがに新品の白さがありません。
本日オキシクリーンで浴槽の掃除をするついでにタオル類の漂白をしました。
浴槽温度を最高にして、湯量も一番多くしてオキシクリーンを投入します。
バスグッズもです。
浴槽の掃除よりもタオルの漂白の方が本命かな。
夏は湯温が下がらないのでいいですね。
朝一から始め昼休みでお終いです。
梅雨の晴れ間の仕事です。
先日、公民館の歴史教室に参加した折、次回は市のバスで移動します、と説明がありました。
夫と僅かな参加費で講師のお礼代にも足りないのに、凄いサービスねと話たのでした。
行政も大変だわね。
高齢者の生きがいのため・・・おこもりですね。
そしてその2日後、届いた市県民税の納税書。
う~ん。
年金からも引かれているんだけどな。
でも行政サービス・・・原資が必要です。
暫く前、都会から田舎に10年ちょっと前に来られた方が、雪かきに出ない場合、出不足金の徴収があってと驚かれていました。
行政がやるのが当然という口ぶりに、そこまで行政に求めたら、いくら税を納めても足りないでしょうにと。
たしかに、最近本通りは行政が入るようになりました。
しかし大変なのは通学路です。歩道の雪かきは必要なのですが、隣の区までの人家のないところはかいていないかもしれません。
暫く前まで、10㎝積ったら自主的に雪かきに出るようになりましたが、最近どうなのでしょう。
ここ2年程、雪かきするほどの雪降っていません。
たしかにご近所高齢者ばかりで、通学する子供も少なくなりました。
それでも行政と民間の協働で雪かきをお願いします、と市の広報で見たのは10年前位でしたか。
昔は「おてんま」と言って、地区全員が出て道路などの普請をしたものです。
材料だけは行政が持ってくれて。
そのうちに、その時事故ったらなんて話がでてから、すっかり聞かなくなった「おてんま」です。
雪かきも行政なんて言うのはどうなのでしょうね。
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