たいした雪ではなく、ホッとしました。
雨まじりでしたから、いいお湿りになりました。
昨日義母がタンスの中を探して、と言います。パジャマの上が無いと。
ショートスティの荷造りはほぼ終わっています。
引出しを空けてもありません。
ハイ、ないから新品を欲しいということなのですね・・・・納得。
どうしてストレートに言わないのでしょうね・・・・嫁にくるから、この「うたう」に対処している嫁です(笑)
義母の洋服サイズ、上がLで、下がXLです。
そんなうまいセットありません。
それで同じ色柄をLとXLを買い、残りは私の衣装ケースに。
おかげで、どんだけのパジャマ持ちな私です。
それで考えました。
最近は寝間着おきまきの義母ですので、室内着のパンツを買って来て、丈を15センチ詰め、リブ編をとりつけてのパターンに変えたのでした。
生地は何でもいいわけではなく、細かい指示がでます。
それは、もうユニク〇のもこもこ。
でも100歳近い義母の好みにあう柄物があるはずもなく・・・・・。
今回はパジャマ3点を購入。パンツは私のケースに移動と思いましたら、階段を下りて来るちーちゃんを見つけました。
あらー、いたではないですか、着てくれる人。
でも1枚だけであとは遠慮されてしまい、パジャマ入れの衣装ケースに無理して突っ込みました。
先日来、空いた時間をすべて投入してチクチクしていた、柿ができました。
30個です。
手持ちの生地を使いました。
自分のも、娘のも、実家の母のも。
思い出が詰まりました。
これをどう飾るかです。
仕舞ってあった小障子と、襖の真ん中の額に使われていたらしき木枠の2つを取り出してきました。
障子紙がスッーと剥げました。これはプロの仕事のようです。
この木枠を塗装するか・・・・楽しんでいます。
お読みいただきありがとうございます。
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