いろんなプロスポーツがあるのですね。4月6日プロバスケットボールの「信州ブレイブゥォリアーズの優勝する試合を見ました。
普段テレビを見ることはほとんどありませんが、休日の午後2時から4時の間は、私の時間です、この時間を「つるし雛」づくりに使ってチクチクしています。
その時だけテレビを見るというか、聞いています。
それで偶然、本当に最後のいい場面を見れました。
B2プレーオフ進出決定なんだとか・・・・よく分かりませんが・・・・よかったですね。
2019年4月の「長野労基のひと口コラム」からの引用です。
皆さんは知っておられるかと思いますが、あえてアップいたします。
以下引用です。
Jリーグや国際試合などで選手入場の際、必ずと言っていいほど、選手1人ひとりが子供と手をつないで入ってきます。
プロ野球など他の競技にはなく、サッカー独特の習慣のように思えるのですか゜、どんな意味があるのでしょうか?
この子供たちは「エスコートキッズ」と呼ばれ、日本ではJリーグ発足時代から、ワールドカップでも1998年フランス大会から採用されています。
これは、「子供たちの前で恥ずべき行為をしないよう、フェアプレーに専念すること」を誓い、「ルールを守って正々堂々と戦います」というアピールする狙いがあります。
実はもう1つ意味があって、対戦チームが並列で入場することから、気が立っている選手だと、対戦相手とトラブルになる恐れがあり、子供をそばにおくことで、そういったもめ事を抑止するねらいもあります。
いずれにしても、試合中だけでなく試合前も、選手のフェアなプレー・マナーを推進することで、子供たちにサッカー選手になりたいという夢と希望を与え、サッカーの振興や繁栄に貢献するという意味合いです。
なお、エスコートキッズは、国際試合においてピツチ上で両チームの国家斉唱が終わるまで付き添い、南米などでは、選手が自分の子供の手を引いて入場することもよく見られるようです。
以上引用終わり
サッカーって、そんな意味で激しい競技なんですね。
国によっては国民の不満のハケ口として・・・なんてきいた記憶があります。
依田美恵子
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