長野も梅雨入りです。けれど今朝は雲が多いけれど晴れています。梅雨の晴れ間ってなんだか得をした気分になるものですね。
こんな日は残っているポスティングに出かけていきましょう。
おとといの夜、ベットに横になろうとしたら、右胸に痛みがあって横になれませんでした。やっとのことで横たわっても、寝返りをすると痛みます。
その日の朝、乳がんの自己検診をした時、強く押したせいなのかしらと。
朝起き上がる前に、夫にテーピングをしてもらい、無事に起床しました。
動かさないと痛みはないので、肋骨にひびが入ったのかもしれません。
だけど・・・・どこで、いつなのか思い当りません(笑)
もう2週間で人間ドツクなのですが、それでも一応ひびなのか気になるので、病院に行ってきました。
レントゲンに表れるようなひびではないようでした。40日位前、整骨院で背中を押してもらった時に、痛みが走ったのですが、その頃からの疲労骨折なのかもしれないと自己診断しました。
背中を押されると痛いのは、今に始まったことではないので、しばらくおとなしくすることにしました。
人間ドックで骨密度のオプションを入れたほうがいいかなあー(笑)
ここしばらく無理をしていたのかもしれません・・・・夫にそう言われました。
長野労基の6月のひと口コラムは「ル・マン24時間が迫ってきました」です。
以下そこから引用です。
「ル・マン24時間レース」は「世界3大レース」のひとつで、1年を通して最も日照時間が長い6月中旬に行われ、今年の決勝レースは6/17~18です。
大正12年から始まり、フランスのル・マン近郊で1周約13.6キロを24時間、3人のドライバーが交代しながら走り切って、周回数で競います。
天候にもよりますが、概ね350~370周しますので雨天であっても平均速度は時速200キロを超えます。
平成3年マツダが日本メーカー初の優勝を遂げ、話題になりました。
「世界3大レース」の残り2つは、まず明治44年から始まった「インディ500」があります。アメリカ最大のモータースポーツイベントで、観客動員約40万人を誇り、1周4キロを200周します。3時間ほどで走り切りますので、時速250キロ以上になり、最速で350キロを超えることもあります。
優勝したドライバーは牛乳を飲む習慣があり、飲まなかった場合、牛乳会社から賞金がもらえないことになっています。
もうひとつは、昭和4年から始まった「モナコグランプリ」です。カーブが多い1周3.34キロのコースを78周し、2時間弱で走り切ります、平均時速約160キロ。
モナコは人口3万人の国ですが、レース中は20万人が集まり、モナコ王室を始め政財界協力による国家的観光イベントになっています。
以上引用終わり
速度や距離の単位をキロとかいていますが、正式に書くと私のブログは文字化けになると、友人に教えられ、カタカナ書きにしていますが、原文はちゃんとなっています。
世界のことなのに、明治・大正・昭和で書かれていますね。明治は遠くなりという言葉がありましたが、はや平成もここまできました。
何年前と換算するのに覚えていると役立つのは、1900年が明治33年ということです。そして大正14年が1925年、昭和25年が1950年、この位を押さえておくと、年配の方との会話についていけますよ。
依田 美恵子 軽井沢・佐久で建てる外断熱・省エネ住宅 中島木材の家 <div align="center"> <strong> 【 中島木材のホームページは <a href="http://www.nakajima-sc.com/" target="_blank">こちら</a> 】 </strong> </div>
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