朝起きる頃からやっぱり雪でした。少々体調が思わしくありません。会社に電話して半日お休みいただきました。
でも寝ていられません、老夫婦のお宅の雪かきが気になります。
10時半に出社しましたら、みんな現場の雪かきで出かけています。
それでも春の雪です、道路の雪は消えていきます。
午後になってもお客様が絶えません。ようやく小止みになった雪の中、私が雪かきに出かけられたのは3時過ぎでした。
長い木戸を車で入っていったら、雪かきをしている方がおいででした。お隣の方が一足先に短い木戸をかいてくれていました。
私は真似っこに行った位でした。
地域の方に支えられていてよかったわ!!
奥様は脚を痛ませています。顔色を見ると痛みが半端でないようです。明日場所を変えてブロック注射をするとか・・・・効果がでることを祈っています。
話はガラッと変わりますが。
昨年の秋、某道の駅に1ケ月のうちに3回も寄ったのでした。山キノコの時期だったのでどうしても立ち寄ってしまうのです。
この道の駅のトイレの洗面台の水圧がまさに猛烈だったのでした。ひねったトタンに洗面ボールからはじけて飛ぶのです。
コントロールする余地がないほどに強烈なのです。
洗面台を拭くものも用意されていませんので、あたりはビショビショ状態で、気持ちのいいものではありません。
3台とも同様のようですから、これは水圧を下げればいいと思うのですが・・・・。
ここを使うのは外部の人だけなのでしょうか。掃除をする人は委託なのでしょうか。
洗面台もボールの下の方で洗えば、廻りに飛び散るのも少ないものなのですが、それ以前の問題のようです。
ここは女子トイレ。男性が立ち入ることのない場所です。
男性は手を洗わないのでしょうか(笑)
台拭きがあればと思うのですが、不特定多数だと衛生上の問題もあるのでしょうね。
皆さん問題は解決しましょうね!!
依田美恵子
軽井沢・佐久で建てる外断熱・省エネ住宅 中島木材の家
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