以前から、会社は知っており安心してお任せしました。 耐震ソフトで現状の耐震性、補強後の自宅の安全性も目で見てわかる提案をしていただきました。
千葉県 A邸 2019年2月23日
耐震診断の結果、耐力壁の配置に偏りがありバランスの改善をみながら今の建築基準法で求められている柱頭・柱脚金物の取付、構造用合板での補強を行いました。
リフォーム部位 | 耐震補強 壁 |
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築年数 | 平成2年築 |
工期 | 3週間 |
費用(税込) | 100〜300万円 |
建物種別 | 戸建て |
以前から、会社は知っており安心してお任せしました。 耐震ソフトで現状の耐震性、補強後の自宅の安全性も目で見てわかる提案をしていただきました。
担当者コメント
LIXILリフォームショップ青木建設 青木一男
平成2年築物件なので、柱や筋かいには金物接合もされていますが 今の建築基準法では、場所ごとに加わる力を計算して金物の種類が多くなり より安全性を高めるようになっています。耐力壁の配置のバランスをチェックしながら 金物補強、耐力壁の追加を行いました。