皆さん、こんにちは大栄建設の三石です。
いつも「おひさま新聞」をお読みいただきありがとうございます。早いもので今年も半分が過ぎました。年の折り返しの月、七夕の月です。皆様は七夕をどのように過ごされましたか?わが社では恒例の笹飾りをして、願いを込めた短冊を飾りました。七夕は古くから行われている日本のお祭り行事で、1年の重要な節句の一つなんですね。もともとは禊の神事であった「たなばた(棚機)」、乙女が着物を織って棚にそなえ、神様を迎えて秋の豊作を祈ったり、人々の穢れを祓うというものでした。『希望は心の太陽』願いや思いを熱く掲げ、心を明るく前向きにして行こう!そういえば、今年正月に掲げた社長目標は「日本一幸せな会社にする。そのスタートの年にする」でした。あらためて、七夕の短冊に願いを込めて括り付けました。
さて、梅雨明けももうすぐです、暑い陽ざしの夏本番です。でも気が付けば秋がすぐそこにあります。1日を大切にして当初の目標を確り見据えて活動していきたいと思います。
それでは。