こんにちは。
LIXILリフォームショップの上野です。
土曜日の雨の降り始めの中春菊の種を蒔きました。
実は、8月末にも水菜と共に同じ苗床に、一筋ごと蒔いたのですが春菊だけほとんど芽を出さず
さてどうしたものかと、もう一度蒔いてみました。
種蒔きの時は、種の袋の裏を見ながら蒔いたのですが、どうもかんばしくないので
ネットで調べてみました。
シュンギク (春菊)の育て方のポイントは 種まきのときに土はあまり被せず、
育ちやすい気温を保つことが大切。 春菊の生育適温は15~20度で、
真冬・真夏を除けば1年中栽培できる。 初めて栽培にチャレンジするときは、
春か秋の種まきがおすすめ。 また、好光性種子という発芽に光を必要とする種類なので、
土をたくさん被せると芽が生えてこないので注意。
多分やっていることは間違っていないので、どうやら発芽温度が高かったようです。
今回蒔いたものは無事に芽が出てくるといいなぁ~。
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今日の一枚。
ちょっと涼しくなってきたからねぇ~。
「見るな!」って言ってます?
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