こんにちは。現場管理者の小林です。
だんだん暑くなっておりますが、皆様どのようにお過ごしでしょうか?
寝るときに蒸し暑く扇風機をタイマーにして寝ることがあるんですけど、
朝方は寒くて布団をかぶっている状態です。
暑いのか。寒いのか。どっちかにしろよ。
こんなことをしていると風邪をひいたりするんでしょうね(笑)
皆さん気をつけてください!!
さてさて、今日のブログのテーマは、、、
「内装仕上げ塗り材ゼオライトメリット」
下地処理・下塗りの大切さ!!
を、紹介したいと思います。
ライファ今治が内装仕上げ材でよく使っているのが、
珪藻土
「リフレタッチ」
珪藻土とゼオライトは似ていますが違うのもと認識して頂いて結構です。
湿度を調整する、脱臭、アク止めなどの効果はほぼほぼ同じですので、
オールマイティーな壁仕上げ材で人気商品となっております。
玄関の壁ですが、左側は玄関収納があったので撤去したらこんな感じにえぐれていました。
リフォームなので壁を新しくするところもありますし、そのまま上から塗るところもあります。
ここで大事になってくるのが、
「下地処理」
これがしっかりできていたらYouTubeを見てDIYで塗れますーー!!
みたいな感じで、少し器用な人なら塗ることができると思います。
下地処理完了
アク止め・シミ止め効果のあるベストアンダーを下塗り
新規で作ったベニヤ板の壁にはアクドメールを
ローラーで塗り込みベニヤ板から出るアクをしっかりと止めておきます。
その上にベストアンダーを下塗りします。
しっかりと乾燥させたらゼオライトメリットを塗りあげていきます!!
塗装でも左官塗りでも、どのようなリフォームでも
下地処理、下地調整は必要で大事になります。
下地調整をしっかりするのがプロの仕事だと考えております。
左官塗りはぜひライファ今治にお任せください!
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