LIXILリフォームショップのライファ鵠沼のヒロコです。

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今日は旬の美味しいカブのお話です。

かぶの旬は春の3～5月、また秋の10～12月の2回あります。

まさに今が旬なんですねぇ。

カブの白いところはビタミンCや分解酵素アミラーゼが含まれていて、胸やけ、胃のもたれを解消する整腸作用に優れています。

葉のところはベータカロテン、ビタミンC、鉄、カルシウム、カリウム、食物繊維が豊富。

旬のカブ、栄養満点でおいしいですよね。

カブの塩昆布

我が家では「カブの塩昆布」をよく作ります。

作り方も超かんたん。

カブの皮をむきスライサーで薄切りにします。

それをボウルに入れて塩昆布でもむだけ・・・

あまり大量に作って冷蔵庫に入れておくとパサパサになるので、

我が家では食べる分だけをもんで、作り立てを食べるようにしています。

残った葉のところは細かく刻んで油揚げと一緒にごま油で炒めて醤油で味付け。

最後にゴマを加えて出来上がりです。