LIXILリフォームショップのライファ鵠沼のヒロコです。
今日も湘南は夏日、5月なのに暑いです。
もう日傘は手放せませんねぇ。
今日はアメリカ式 簡単なゆで卵の作り方です。
アメリカのライフコーディネーターのマーサ・スチュワート。
彼女のゆで卵の作り方は超かんたん!
①お鍋に卵を入れて、水を卵が隠れるくらい入れて火にかけます。
②お湯が沸騰してきたら火を止めてフタをして放置。
③15分したら「固ゆで」のボイルドエッグの出来上がり。
この方法だと、ゆで卵の黄身の周りの色が変色せずにキレイに出来上がります。
それに火を止めて放っておくだけだから、すごく簡単!
マーサのレシピだと常温の卵を鍋に入れて、沸騰したら12分放置するとなっていますが、
私は冷蔵庫から出した冷たい卵を使うので、いつも「15分」放置しています。
放置した後は、冷たい水で卵を冷やすと殻がむきやすくなります。
半熟たまごなど自分のお好みの硬さにしたいときには、放置時間を調整してみて下さい。
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