LIXILリフォームショップのライファ鵠沼のヒロコです。
毎年9月になると台風対策のご相談を受けます。
でも正直、9月になってからだと工事も間に合わない状況に。
台風対策は、気候の良い春が最適!
梅雨は長雨で工事が長引くし、夏の猛暑の時期は、
それはそれで大変。やはり春が一番ですね。
今回はブロック塀の台風対策をお伝えします。
傾いたり、破損、ひびのある劣化しているブロック塀は、台風が来たら大変危険です。
早めに対策をしておきましょう。
LIXILのフェンスなら安心の耐風圧強度
LIXILのフェンスは耐風圧強度:風速34m/秒相当に加えて台風などの自然災害のリスク対策として、
耐風圧強度:風速42m/秒相当(T-14を除く)にも対応しました。
大切な住まいと家族を守る強靭さを備え、安心してお使いいただけます。
プライバシー配慮の新モジュール
フェンスの下空き寸法は、すべてのタイプで従来よりも狭い60mmを採用。
道路側から覗かれにくいのはもちろん、ペットもくぐり抜けしづらく、空き缶などのゴミも入りにくい設計です。
さらに、すきまが空いてしまうコーナー部も、新設計のコーナー目隠し継手が設置でき、より家族のプライバシーを守る仕様になっています。
また下桟すきまカバー(オプション)を使うことで、デザイン性はそのままに下空きを完全にふさぐことも可能です。
プライバシーを守りながらも、人の気配を感じられる格子デザインとの組み合わせ。
内部の異変を察知しやすく、空き巣対策など防犯にも役立ちます。
LIXILのフェンスなら、完全目隠しから格子タイプまで8デザイン19タイプの中からお選びいただけます。
LIXILのフェンスなら豊富なデザインがそろっています。
また一部のデザインに設定していた木調カラーを、人気のデザインにも取り入れました。
フェンス裏面も木調で、内観からの見た目も美しく。外構デザインのバリエーションが広がります。
フェンスのリフォームは、台風対策だけでなく防犯やプライバシー面でも欠かせませんね。
ご自宅で過ごす機会の多いこの頃、フェンスのリフォームでより快適な生活を。
ライファ鵠沼で、お気軽にご相談ください。
添付PDF (751.8 KB) 一覧へ戻る