LIXLリフォームショップのライファ鵠沼のヒロコです。
お料理が苦手な私ですが、夫は豆にキッチン立ってお料理を作ってくれます。
夫がリタイヤしたらキッチンを明け渡そうと目論んでいます。
さて今日は理想のキッチンの形・・・U型のメリットとデメリットをお伝えします。
(写真はイメージです)
作業スペースがU字型に折り返されているデザインです。
U型キッチンの場合、内部で作業すると3方向がカウンターで囲まれる形になります。
作業スペースも豊富に確保できて、作業するときの効率もよく、
収納スペースも大きくとることが可能です。
メリット
収納スペースが豊富で、作業中の移動が少ない点です。
体を90度回転させるだけでシンクからコンロに届くといったように、最短距離の移動での作業が可能。
3方向にあるカウンターの下は、収納スペースとしても利用できます。
デメリット
L字型のキッチンと同様に角はデッドスペースになりやすい点がデメリット。
手が届きにくく、掃除のときに不便を感じることも。
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LIXILのシステムキッチンには、シンクと加熱機器の位置を移動できるものもあります。
食材の準備に、下ごしらえや盛り付けなど、調理作業の流れをしっかりイメージして、使いやすい配置をカスタマイズできます。
シンクや加熱機器の位置を移動できるLIXILのキッチンは・・・
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