LIXILリフォームショップのライファ鵠沼のヒロコです。
今日は玄関ドアのお話です。
いつも何気なく使っている玄関ドアですが、急に壊れたら困りますよねぇ。
以前、お客様から「玄関ドア」が壊れたというお電話を頂きました。
よくよく話を聞くと、ご自分で直そうと悪戦苦闘した末に、もう無理だから修理に来て欲しいという連絡でした。
その時は、修理に伺って何とかなったものの、もし直らなかったら玄関ドアが閉まらないのでお仕事に行くこともできません。
ご自分で直そうとするのは危険です。
LIXILの玄関ドアは「1dayリフォーム」で、工事は半日で終わります。
工事自体は半日で終りますが、ドアを発注して職人を手配すると、ある程度のお時間をいただくことに。
なので、ドアの調子がおかしいなぁと思ったら、早めにリフォームをご依頼ください。
玄関ドアに限らず、「トイレのドアが壊れて、ご主人がトイレに閉じ込められた」という連絡を頂いたことも。
皆さんおっしゃるのが、「前から調子がおかしいと思ってたんだけど・・・」
そう言う私も自宅の築年数がたってるので、玄関ドアがゆがんでいてカギの締りが悪いんです。
なので玄関のカギを閉めるときには、ちょっとしたコツがいります。
私も他人事ではないですねぇ・・・
なにごとも早めの対応が大切です。
LIXIL玄関ドアのリシェントは、ドアを締めたまま風を取り込める、採風タイプもありオススメです。
玄関ドアのご相談は、LIXILリフォームショップのライファ鵠沼までお気軽にどうぞ。
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