LIXILリフォームショップのライファ鵠沼のヒロコです。
昨日は、久しぶりに鵠沼海岸までウォーキングに行って来ました。
ステイホームで体重が増えてしまったので、ダイエットがてら片道40分ほど歩くと、
鵠沼海岸に着きます。トンビの声を聞きながら久しぶりに見る海は、青くてホントきれいでしたよ。
砂浜には「海の家」の土台となるコンクリートの台が、いくつも設置されていました。夏も、もうすぐですね。
さて、今回のコロナではテレワークをされた方、環境が整わないなか苦労された方も多かったのでは?
共働きなのにデスクが一つしかない、子どもがチョッカイを出してくるなど、家庭によって悩みもさまざま。
そこでおすすめなのでLIXILのヴィータスパネル。
今ある押し入れがワークスペースになるんです。
350mmピッチの高さがあれば、だいたいのものは収納できるという法則があるそうです。
その350mmピッチでレールが取り付けられており、その上に棚を置いて収納していきます。
パイプや引き出しなども、必要なところに設置できます。
後から自由にレイアウトを変更できるのもポイント。
わざわざ書斎を作ることなく、今ある押し入れがクローゼットはもちろん、デスクにも変身するプチリフォーム。
テレワークのお仕事用だけでなく、趣味のスペースとしてもお勧めです。
私は刺繍などの手芸が趣味で、ダイニングテーブルで作業をしています。
一番嫌なのが、食事の度にまだ途中の刺繍を片付けなければならないこと。
食事が終わったら続きをしたいので、また刺繍を出して。
この片づけたり、出したりが非常に面倒。趣味のお道具などを出しっぱなしにできるスペースが欲しいとず~と思っていました。
このLIXILのヴィータスパネルなら、簡単。
アフターコロナの時代は、今までの生活が変わると言われています。
先日も私の旦那さんがお酒を飲めないのに「オンライン飲み会」をしていました。
ノンアルコールの梅酒を飲みながら、楽しそうでしたよ。
これからは、テレワーク、オンライン飲み会、オンライン女子会、子どもさんのオンライン授業。
ますますパソコンが中心の世の中になるのでしょうね。
添付PDF (8.2 KB) 一覧へ戻る