新型コロナの感染防止対策で外出自粛が続いてる中、皆様いかがお過ごしでしょうか？　中々収束の見られない中、

今年の冬のインフルエンザの季節には、新型コロナの第二波が来るのでは？と心配されています。

今から冬のインフルエンザに備えておこうと思う今日この頃です。

インフルエンザの感染予防としてお部屋の湿度を適切に保つことは効果的な予防法の1つですが、適切な湿度とは何％なのか、

また、インフルエンザ予防に有効な方法についてマブチメディカルクリニック 院長 馬渕知子 先生 のお話をご紹介いたします。

空気が乾燥した状態が続くと、のどや鼻の粘膜も乾燥するためウイルスの侵入を防ぐ防御機能が低下し、感染しやすくなりますが

温度22℃で湿度20％のとき、7割近くのウイルスが生存して、同じ22℃で湿度が50％になると、ほとんどのウイルスは

生存できなくなるそうです。でも湿度が70％以上になると今度は結露やカビ、ダニの発生につながるので、湿度は50％～60％を

キープすることが適切とのこと。

適度な湿度をキープするのに加湿器もありですが、加湿も除湿もしてくれる壁に貼るだけのエコカラットプラスがおすすめです。

エコカラットプラスは、すぐれた調湿性能で快適な湿度を保ってくれるんです。
その効果は珪藻土の約6倍、調湿壁紙の25倍以上も。
さらに結露を抑え、カビやダニの繁殖の抑制も期待できる優れものです。
梅雨の時期の洗濯物の部屋干しにも、おすすめです。

さらにエコカラットプラスは、調湿だけではなく、トイレ、生ゴミ、たばこ、ペットなどの
ふだんの暮らしの気になる臭いも吸い取ってくれます。
臭いの原因となる成分を吸着して、珪藻土や壁紙より短時間ですっきり脱臭してくれるんです。
複数のにおいの成分が混ざった「複合臭」にも効果を発揮。

そしてシックハウスの原因となるホルムアルデヒドやトルエンなどの空気中に漂う有害物質も吸着して減らしてくれます。

体の小さな子どもは、特に空気環境の影響を受けやすいと言われています。

エコカラットプラスは、住まいのあらゆる場所で大活躍。

今からエコカラットプラスで、ウイルス対策はいかがでしょうか？

夏のジメジメ対策にもおすすめなので、一石二鳥ですね。