暖かかった昨日からまたちょと寒さがぶり返した藤沢です。
今回はのMorikoがヴィータスパネルの
「L字使いの棚 」についてお伝えします。
クローゼットや納戸に設置されている通常の棚板だと、
奥行がある分どうしても奥に置く物が出てきてしまいます。
奥に置かれた物の末路は
取り出しづらいので出し入れしなくなったり(つまり置きっぱなし)、
何を置いたか忘れられてしまったり(これもつまり置きっぱなし)・・・、
結局デッドスペースと同じ状態になりがちです。
L字使いの棚は一見、収納の容量は小さくなったように感じますが、
場所も物も有効に使う事が出来ます。
楽に管理が出来ることは
快適な住まいの必要条件かなと思う今日この頃です。
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