湘南、藤沢に暮らして早10年。
気力、体力のあるうちに断捨離をしようと日々、生活を見直しつつ、
家のなかをあっちこっちと断捨離をしているShokoです。
自分では、そんなに物は持っていないつもりでも、
いざ開けて見ると、押し入れの中やクローゼットの中、キッチンの棚の中、
使ってないものが結構あるものですね。
今回は、洋服のクローゼットを断捨離。
季節ごとの洋服を全部棚卸し、表にまとめてみました。
スカートは3着まで、ブラウスも3着までと、すべてのアイテムを3つに数をへらしました。
お気に入りの服だけを残したら、クローゼットもスッキリ。
引き出しにはテプラを貼ったので、洋服が迷子になることもありません。
どこに何があるのかを「見える化」するのが大切だと、今更ながら納得。
一目で持っている服が分かるので、朝着ていく服に悩むことがなくなりました。
これからは「一つ服を買ったら、一つ処分する」 これでリバウンドを防止。
収納をリフォームする前には、ぜひお家の中の断捨離を。
本当に自分に必要なものは何か。それにあわせた収納を計画しましょう。
おすすめはLIXLの収納 ヴィータスパネル!
住まい方アドバイザー 近藤典子さんとLIXILで共同開発された商品です。
この収納は、あとから棚の位置などのレイアウトを自由に変えられる優れもの。
350mmピッチの高さがあれば、だいたいのものは収納できるという法則。
その350mmピッチでレールが取り付けられており、その上に棚を置いて収納していきます。パイプや引き出しなども、必要なところに設置でき、子どもの成長など、変化するライフスタイルに合わせて変更が自由になり、使う人のアイデアが生かせる収納ですね。
LIXILの「ヴィータスパネル」はパーツを自在に設置したり、後から追加したりして、
収納そのものを進化させられるのが魅力です。 暮らし方や持ち物が変わっても、
一番使いやすい収納のカタチがずっと続きます
収納がきちんとしてれば、無駄なものも貯めこまずに済みそうですよね。
一覧へ戻る