こちらの要望に応えるだけなく、プラスアルファのアドバイスをしてくれるところがライファ大塚さんのよさだと思います。例えば、キッチンカウンターの素材選びで主人と意見がわかれたときも担当の方の提案で主⼈と私、2⼈が納得できる素敵なカウンターになりました。消費税増税前の駆け込み需要と重なり、かなり忙しい中だったと思うのですが、終始このような丁寧な対応をしてくれました。また、職⼈さんはマナーも良く、作業の後は⽋かさず掃除をしてくれました。仕上りにもとても満⾜していますし、⾃慢のリフォームになりました。
板橋区T様邸 無垢材のカウンターがあるキッチン
東京都 2020年8月25日
LIXILメンバーズコンテスト 2014年度 地域優秀賞
「キッチンカウンターに⽊を使いたい」というご要望にお応えするため、無垢のブラックチェリーをご提案。ご主人お気に⼊りの「備前焼」を飾るスペースを設け、照明を仕込みました。
もっと詳しく知りたい方は→ ライファ大塚HPへ
| 面積 | 約21㎡ |
|---|---|
| 工期 | 約40日 |
| 費用（税込） | 500〜1000万円 |
| 建物種別 | 戸建て |
| 家族構成 | ご夫婦・お母さま・娘さま一人 |
ビフォー・アフター
その他、リフォーム空間
キッチン
ご主人が備前焼のコレクションをお持ちということで、「備前焼」をディスプレイするスペースをキッチンのカウンターに設け、カウンター裏に仕込んだスポットライトでライトアップ。カウンター材はご主人が探してこられた無垢のブラックチェリー材。間接照明を仕込んだ、キッチンカウンター横の釉変タイル壁もいい雰囲気を醸し出しています。
担当者コメント
LIXILリフォームショップライファ大塚 代表取締役 鈴木 効
お⺟様の介護をされているということで、介護しやすい住まいになるように配慮しました。また、来客が多いというお話を伺ったので、プライベートスペースとお客様をお通しするスペースを分けるよう⼼掛けました。