省エネリフォームをお考えの際には悪質なリフォーム事業者にご注意ください!!
国土交通省・消費者庁より通達がありましてお知らせ致します。
●こんな訪問営業が来たことありませんか?
「近所で工事していたんですが、ふと見たら古い住宅設備のままですね。光熱費がやすくなるのですぐに最新の設備に交換した方がいいですよ!」
「今なら近所で工事をしているので、すぐに契約してもらえると特別に割引しますよ!」
「国の制度改正で省エネリフォームが義務化されましたので、ご自宅のリフォームが必要です!」
※実際に近所で工事をしていないし、リフォームは義務化されてはいません。
●悪質リフォームの事例
工事契約書の提示がなく口頭のみで強引に工事され、高額な工事費用を請求された。
工事中に不具合を見つけたと言って不要な工事をされ、追加費用を請求された。
工事費用を払ったが工事予定になっても工事が始まらず、リフォーム事業者と連絡が取れない。
当初の予定と異なる住宅設備に勝手に変更され、請求額が増えていた。
●悪質リフォームの被害を防ぐために
いきなり「無料診断やってます」と訪問してきて「異常がある」と不安をあおり、その場で契約を勧めてくる業者や来週またきますのでそれまでに返事くださいなどの業者には注意しましょう。
なるべく複数の業者から見積りをとりましょう。また、交渉時の相手の発言など、記録はこまめに残しておきましょう。
国や自治体の各種制度を利用して、適性な情報を入手し、契約時やリフォーム後のトラブルに備えましょう。
●悪質リフォームの被害にあった場合は
訪問販売などで悪質なリフォーム業者と契約してしまった場合、契約書面を受け取った日から原則8日間以内に書面または電磁記録(電子メールの送付等)で通告すれば契約解除(クーリング・オフ)ができます。
このほか、不要なリフォームを契約してしまった場合などは一人で悩まず、消費者ホットラインや住まいるダイヤルにご相談下さい。