令和6年度の補正予算案として、11/29(金)に住宅省エネ2025キャンペーンの予算4,230億円が閣議決定されました。
これにともない来年度もリフォームに対する大型補助金が継続実施となります!
(国会での補正予算成立が前提)
先進的窓リノベと給湯省エネの大枠は変わらず、それぞれ1,350億円、580億円(賃貸給湯省エネ含む)と、
2024事業と同額の予算規模を維持。
子育てエコホーム支援事業については、後継事業として新たに「子育てグリーン住宅支援事業」が創設、
400億円の予算が計上されています。
"子育て"とありますが、リフォームの場合は対象工事を実施する全世帯が対象です。
現時点での各制度概要を弊社サイトのブログにまとめていますので、よろしければご一読ください。
私たちアービック建設は、リフォーム補助金の申請についても、多数実績がございます。
リフォーム・リノベーションをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください!