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日常です

いいわけとも言います。
防災ポーチと防災ボトルのお話をしようと思いまして

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100均へ行って必要なものを買って...買い忘れがあって...
まぁ無くても大丈夫かなと思いつつ写真を撮って...
写真の加工をしたんですが...。まぁ写真の撮り方が下手で下手で...

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何度もやり直したり加工したりしたんですが何か違うというか
きちんとできていないというかで...うん。今回は別の話をしよう!
買い忘れたものも足した写真のほうが良いしね!と自分にいいわけです
ごめんなさい。

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なので、別の話をします。
暑いですね。
熱中症の話題がテレビ等でも取り上げられております。
熱中症は外気温が24℃以上になると発症するリスクが高まると言われていて、
特にご高齢の方は体内の水分量が少ないことに加え、体温調節機能が衰えて
きているため、それ以下の温度でも熱中症を発症することがあります。
涼しいときは冷房や扇風機などを無理に使用する必要はありませんが、
窓やドアを開けるなどして風通しをよくするよう注意して、のどの渇きを
感じていないとしてもこまめに水分補給をした方が良いそうです。

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ちなみに、経口補水液を飲んで「無味」あるいは「甘い」と感じたら、
「かくれ脱水」の可能性があるので、水分補給をしてください。

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高齢者のための熱中症対策
熱中症の症状・応急処置

そして、熱中症発生場所は3割から4割が敷地内ともいわれています(※)
なので、窓のリフォームをして断熱したり、スタイルシェードを使って
日差しをカットしてみたりしてはいかがでしょうか?
※「総務省消防庁 熱中症による救急搬送状況

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