こんばんは。LIXILリフォームショップ

ハンズワタベ三条店の1号蒲原です。

毎日毎日暑い日が続きますね。

そして今日は長岡花火大会です・・・。

行きたいが駐車場の確保とチケットが

とれず・・・。知らない間に子供がなんと

チケット持ってるではないですか！

親孝行と思いきや、知人と行くんだとかで

やっぱり親不孝者と非難しています。

今日は三条市の西四日町地区で行っている

リノベーション工事を紹介します。

骨組みの状態から、付加価値を付けて今まで

以上の住宅性能にし、快適・安心住宅の施工。

第一段階は柱や壁補強をし、床の施工です。

新築と異なるのは、最初に不陸調整になります。

これがまた、手間がかかるんですて。

間単いうと、材料が曲がってるんです。当然ですが

曲がった材木は元には戻せないので『調整』です

床は家の端から端まで約4cmの高さ違い。柱は

上と下で1.5㎝位異なります。これを上手く調整して

水平を保たないと、曲がったまま仕上げをする事に

なります。一番重要な仕事ともいえます。

私はリフォームばっかりしてるんで、あんまり

たまげませんが、お客様に事実を報告すると、

ビックリしたり、今まで解らんかったとか言われます

ようやく、床の下地が終わりましたので、次は窓回り

の施工になります。また投稿します。

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因みにハンズさんの現場では感染予防対策もばっちりです！！