こんばんはLIXILリフォームショップ

ハンズワタベ三条店1号蒲原です。

先週の大雪には、まいりました。

除雪を何度も行い、クタクタです・・・。

三条市と燕市でも雪の量が倍違う事を

改めて実感してる今日この頃です。

毎年のように修理の問い合わせが来る

内容の代表的な『雨樋が壊れている』

体外は①古く傷んでいる②雪の重さで

③風で飛ばされて無くなっている。

この時期は特に②の雪の重さか『風で』

の依頼が大半を占めてます。

古しいからとの疑惑もありますが、直す

前にまずしてほしい『火災保険の内容』

建て物を所有してる大半の方は自分で

火災保険に加入してると思われます。

まだ知らない人も多くいると推測してますが

雪や、風の影響で樋が壊れた場合は大半は

火災保険が活用できます。自己負担額は

保険内容や保険会社の中身で異なりますが、

その保険で修理が可能なケースがあります。

私もこの時期は、依頼がある毎にそんな話を

させてもらっています。火災保険は『火災』

だけではなく、そうゆう自然で起きた修理も

可能なので、お客様の負担を少なくし直せる

事も可能ですので、雨樋系の修理依頼の際は

先ずご自身で加入されている火災保険の内容

を調べて（私たちも対応でできます）是非

一報下さい。きっとお役に立てれる情報を、

提供いたいますので。お気軽に問合せ下さい。